| 光明の世に生まれいずる縁あった生命。その尊い生命が、さまざまの事情あって世に出ることなく、縁を断ち、逆戻りしてしまうことは非常に悲しく、恐ろしいことです。当山ではこのような命を供養し、縁のあった方々の幸せをお祈りいたします。
「因なくして果ある事は、事理なし」というのは釈迦尊の言葉で仏教の根本的な教えでございます。麦を蒔けば麦の芽が出て、米が実ることも無ければ、蒔かずして芽が出ることも無い。今ある結果は、その結果につながった原因が必ず存在するはず。これこそが、因果の法則であります。善因(良い種)あれば善果(良い結果)が生じ、悪因(悪い種)あれば悪果(悪い結果)が生じます。
水子供養によって、滅罪生善をし悪因を断ち、宿命を正常化をはかりましょう。 |